
About us / 当楽団について
川越リージョナル
ウインドオーケストラ
2024年発足。半数をコアメンバー、半数を公募とメンバー(大学推薦枠含む)で構成している。年間数回の依頼演奏と年1回の特別演奏会が主な演奏活動としており、現在川越リージョナルウインドオーケストラは川越市提案型協働事業に認定されている。
音楽芸術文化を豊かに育む土壌のある川越には、優れた奏者が多いことと、音楽大学が2つも所在するという音楽地盤で生まれた楽団であることから、地域性(リージョナル)が楽団の名前の由来にもなっている。昨今の少子化により、中学校や高等学校の吹奏楽部活動では大編成の演奏機会が極めて少なくなっている事への受け皿の役目と、将来ある子供たちへの音楽指導に川越市の地域移行実証事業にも認定された。現役トッププロ奏者を講師陣に迎え、さらに音楽学術指導者として後藤文夫先生を迎える事で、楽典、ソルフェージュ、和声学、リトミック的な要素を取り入れており、単に演奏するだけでなく音楽を楽しむために音楽の仕組みを学ぶ、よりアカデミックな要素を強く持っていることがこの楽団のサウンドの根幹にある。
学びを基本に置く事で、川越市はもとより、大学、高校、多くの楽器メーカー、インポーター、楽器販売店、その他、カフェ、パティスリーなど、さまざまな業種の企業の応援を得ている。2024年度基金「情報労連・愛の基金」にも選ばれている。
2026年1月3日、ウィーン楽友協会ホールにて開催された 国際親善音楽交流演奏会に出演、満席の現地のお客様からスタンディングオベーションと共に3回のカーテンコールに包まれた全8曲を演奏、発足からわずか2年で世界の舞台で成功をおさめた事で大きな話題と好評を得ている。








ご挨拶
川越リージョナルウインドオーケストラ公式HPをご覧いただきありがとうございます。
当団の事を知っていただこうとこの挨拶文を書き始めましたがまず団の始まりから。
我が家に集まった音楽仲間たちで、YouTubeみたりCD聴いたり、食べ飲みしながら楽団作ろうと設立したのが2024年正月。
でも、皆さん容易にご想像いただけると思いますが
練習場所確保してないし(今だに安定確保できていない)、打楽器はないし(今も全然足りない)、倉庫も事務所もないし、運搬トラックも、楽譜の所有も、何もない、
ゼロからの出発でしたが
素晴らしいメンバーに出会え、素晴らしい恩師の大滝実先生、レッスン受けたくても予約も取れないほどの現役最高峰の講師の皆様、演奏する場、そして川越市のバックアップもいただき、とにかく見切り出発!
地元の尚美学園さん、東邦音楽大学さんとの繋がり、40年のお付き合いのウインズさんおかげで、各楽器メーカー、インポーターさんと繋がり、
音楽学術指導者として後藤文夫先生をお迎えでき、何とか大車輪で動かしてきました。
今では、カフェやパティスリー、自動車関連など様々な業態の企業さんも応援してくださるまでになってまいりました。
こだわったのはただ練習して演奏するだけの楽団にはしないこと。
学びのある、音楽をきちんと、楽典・和声学・リトミック的な要素で学問として学び、それを音楽を表現する楽しみに繋げること。
だからそこには力をいれてきました。
そしてそれは、未来ある子供達へ繋いでいくこと。
川越市から中学校の部活動の地域移行にむけた実証事業にその受け皿の役目と指導に当団を選んでいただいたり、
2026年の1月にはウィーン、しかも楽友協会ホールで国際親善音楽交流演奏会に出演できたり、まだ設立からわずか2年でここま で一気にやってきたのも、未来に繋ぐため。
どうぞ、少しでも興味をもたれましたら、ぜひ私達の演奏を聴きにいらしてください。
また私達と一緒に学び、出演希望される方の公募も行なっております。
3年後くらいにはまた世界の大舞台を目指しております。
サポートしていただける企業さんも大募集しております。
ぜひ今後の川越リージョナルウインドオーケストラの活動にご期待ください。
2026年 6月 井上 暁彦